TERAKOYAのパーソナルトレーニングで
キャリアコンサルタント試験を
合格の道へ導こう！
あなたは、すでに一歩を踏み出しています。
完璧な準備で資格取得へ、最後の一歩を共に踏み出しましょう。
受験生の皆さん、あなたの努力がすでに実を結びつつあります。
自らの一歩を誇りに思いながら、最後の完璧な仕上げを目指すための方法をご紹介します。
- 自己肯定感の醸成
- 強みを活かす
- 細部にこだわる
- 模擬試験の活用
- 専門家との相談
- 挑戦と向上心
Service features
実技試験を熟知したトレーナーがあなたのキャリコン力をUPさせます
普段からキャリアコンサルティングを実施し、
キャリアコンサルタントを「なりわい」としている講師が
マンツーマンであなたに寄り添います。
キャリアコンサルティングの理解が得られることにより、
トレーニング受講後には自身の力で学習を進めていけるようになります。
緻密な計画と準備
試験の内容を徹底的に理解し、シナリオの構築やロールプレイの演習、傾聴の技術の向上など、細部にわたる準備を行ないます。計画的なスケジュールに基づいて学習やトレーニングを進め、試験当日のバックアップもしっかりと考えます。
強みを最大限に活用
受験生は、自身の強みを最大限に活用しようと努力します。これまでの経験やスキルを活かして、独自のアプローチや対話スタイルを確立。ご自身が得意とする領域を活かすことで、高いパフォーマンスを発揮するトレーニングをします。
反復と改善
受験生は、反復と改善を重ねることに力を注ぎます。繰り返しのトレーニングや模擬試験を通じて、自分のパフォーマンスを見つめ直し、常に向上させようとします。トライ＆エラーをしながらも進化し続ける伴走をするのがトレーナーの仕事です。
Curriculum
カリキュラム
テラコヤでは、全コースで以下の4つを行います
取り組むこと
マンツーマンでトレーニングを実施することで、ご自身の強みや苦手部分を理解しつつ、ペースを保って、無理なく続けることができます。
理解度やスキル、進捗具合に合わせ、合格までの計画を立てます。合格まで、あなただけのロードマップを描けます。
ロールプレイと同時に気になる口頭試問。回答の型を学び、独自の回答方法までその場で検証、修正。しっかりサポートします。
当然のように強みもあれば、弱点もあります。まずは自分で、自己理解、自己受容をし、それを元として強みを伸ばし、弱点を克服していきます。
Courses
コースについて
目的別に５つのコースをご用意しています。
標準コース
コース内容
基本的傾聴の連鎖によるラポール形成、CLの主訴を把握できるといったキャリアコンサルティングの基礎を押さえている方向けのコース。基本的なロールプレイ実践と口頭試問対策を実施します。
こんな方におすすめ
100分間トレーニング×２回 と 50分間トレーニング×１回 （計３回／250分間）
￥40,000-
基礎習得コース
コース内容
沈黙や間が怖い、何を聞いていいかがわからずに頭が真っ白になる、途中でとまってしまうといった、なんとなく「ロールプレイが苦手」という意識のある方向けのコースです。トレーナーがロールプレイを伴走しながら、弱点克服を目指すトレーニングをします。
こんな方におすすめ
00分間トレーニング：３回 ＋ 50分間トレーニング：１回 （計４回／350分間）
¥56,500-
オンラインコース
コース内容
家を空けることができない、移動する時間がない、首都圏に住んでいないなど、なかなか対面でのトレーニングが難しい方や試験前にちょこっとロールプレイの確認をしたい方向けのコースです。
こんな方におすすめ
50分間［オンライン］トレーニング：４回 （計４回／200分間）
¥36,000-
実践演習コース
コース内容
トレーニングをするよりも実践形式で慣れておきたいという方におすすめのコース。毎回違うキャリアコンサルタント有資格者にクライエント役を行なっていただき、試験同様、15分のロールプレイと口頭試問を行ないます。
こんな方におすすめ
ロールプレイ（15分間）＋口頭試問＋面接官・クライエント役からのフィードバック
×３回 （計３回）
￥30,000-
単科コース
コース内容
単科形式でのトレーニングをご希望の方向けのコース。50分間トレーニングと100分間トレーニングの２種類をご用意。ご自身の都合に合わせてトレーニングの組み合わせができます。
こんな方におすすめ
50分間トレーニング ￥8,500‐
50分間［オンライン］トレーニング ￥9,000-
100分間トレーニング ￥17,000‐
100分間［オンライン］トレーニング ￥18,000-
※50分間トレーニングは土日祝日のご用意はありません。平日のみの実施となります。
受講者の声
ひと足先にキャリコンの習慣と理論を身につけた方の感想をご紹介します！
60歳代・女性 JCDA受験・初受検で合格
ロールプレイングが苦手で、どうしたらよいかわからずにいました。
私が何とか合格できたのは、 TERAKOYAの試験対策で、自分自身で認識していた弱みに加え、自分でも気づかなかった良い点、改善点を十二分に理解していただいた上で、的確な指導してくださったからです。
これまで築いてきたキャリアや性格、長所、特徴がありますから、なかなか弱みを見るのは嫌だと思います。しかし、自分の弱み・弱点を言い訳にせず、素直に、真摯に向き合えば必ず扉は開くと思います。自分を変えるチャンスでもあります。頑張ってください。
50歳代・男性 JCDA受験・３回目で合格 ※TERAKOYA利用は3回目の試験時
非常によかったと思います。具体的にはクライエント役をキャリアコンサルタントの方々が行なうことで、キャリアコンサルタントの良し悪しを認識できたこと。理論に加え、クライエントに目を向け、感ずることの重要性が理解できたこと。率直なロールプレイに対する課題と指摘と対応策を指導いただけたこと。
まずはポイントとなる理論を押さえること。
ただ、理論を意識しすぎて、自然さに欠けないように注意すること。そして「クライエントの違和感」を感じる精神的ゆとりとクライエントにしっかり向き合うことが必要です。私の場合、いつの間にかそのことが飛んでいました。
そのことに対して率直な指摘と対応策を指導いただけたことが、すごく良かったです。自分の課題対応に合った勉強会を選択することは重要だと思います。
50歳代・女性 キャリ協受験・２回目で合格
合格できたのはこのトレーニングのおかげです。一般的な受検生同士のロールプレイではなく、経験豊富なキャリアコンサルタントの方がクライエント役だったことで、「聴く」感覚が身についた気がします。ロールプレイ中の指摘を受けて、それまでの悪い癖も減りました。また、口頭試問の位置づけや実際に練習をすることで本試験にも慌てずに受け答えができました。言葉ではうまく言えませんが、このトレーニングに受けて、私の「コンサルティング」の考えが確実に変化しました。
まだ全然アドバイスできる立場ではありませんが、コンサルティングには正解がないと言われます。間違いを恐れず、わからないことは素直に確認する。そうすると今度はクライエントの気持ちってどうなんだろう…と聴きたくなる。私が実際体験したことです。トレーニングでぜひ実感してみてください。
30歳代・男性 JCDA受験 初受験で合格
自分の課題を的確に指摘していただき、またその改善策を提案いただいた上で、実践を通して見直していくプログラムはとても効果的でした。
多くのお金と時間を投資して学ぶため、一瞬の気の緩みが命取りになると思います。ぜひ、注力した学習期間をしっかり確保の上、結果を追い求めて欲しいと思います。頑張ってください。
30歳代・女性 キャリ協受験・初受験で合格
●「基礎習得コース」と「模擬試験」を組み合わせて受講できた点が、大変、効果的でした。
●明確に良い点、悪い点を指摘いただいたため、納得しながら練習することができました。
●口頭試問の対策ができたことが、とても良かったです。
まずは、自分の癖を知ることが重要だと思いました。受検までの一回一回のロールプレイの機会を大切になさってください。
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Q&A
よくある質問
トレーナーはどんな方がいるのですか？
当然、国家資格キャリアコンサルタントの有資格者であり、資格取得後３年以上経っている方で、日頃よりキャリアコンサルティングに従事している方たちばかりです。その上で、キャリアコンサルティング技能士の有資格者や養成講座でアシスタントやTAを経験し、複数の講師からキャリアコンサルティングを学んでいる人もいます。
毎日仕事が忙しいのですが、十分に成果を出せますか？
ご安心ください。当実践会のカリキュラムでは、毎日過度に多くの時間を自学学習のために捻出して頂いただく必要がありません。キャリコンはスポーツと同じで、１日サボると感覚を元の戻すために３日必要と言われます。学科でも、論述でも、録音したものを聴くでも、キャリコンに少しでも触れておくことが大事です。
他のトレーニングスクールとは何が違いますか？
受験生の課題解決に寄りそうこと。資格取得後も活躍できるようにキャリアコンサルティングの本質を重視したトレーニングを実施していること。この２点に注力しています。
これまでの合格率は97％。周囲の人から「キャリアコンサルタントに向いていない」と言われて落ち込んで来られた方も合格に導いています。
オンラインだけで、キャリコンのスキルは伸びるのですか？
はい。伸ばすことができます。逆に、都心を中心に活躍する優秀なトレーナーにアクセスすることができるチャンスです。スポーツの場合と同じように、効率的に上達するためには最高の指導者・コーチが必要不可欠です。
合格するにはトレーニングを何回受けるのがベストですか？
回数と言うよりは、時間で考えた方が良いでしょう。個人差はありますが、これまでの合格者の平均トレーニング時間を見てみると、７時間36分。つまり456分でした。ただしあくまでも平均なので、当然、これよりも少ない方もいれば、逆に多い方もいます。
論述試験も不安です。どうすれば良いですか？
実技試験は、論述試験［50点満点］と実技ロープレ試験［100点満点］を合わせて90点［150点満点中］取ることが必須です。例え、実技ロープレでオールAであったとしても論述の点数が伸びずに90点に満たなければ不合格となります。
JCDAとキャリ協で出題傾向が異なるため、これといった方法はありませんが、多くの方は、とにかく過去問を数多く解いています。
また、JCDA受験者向けとなりますが、論述対策講座も開いています。詳細はこちらをご確認ください。→JCDA受験者向け論述対策講座